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離婚のスムーズな流れです

 人生の節目には、いろいろな出来事があります。受験に始まり、就職、そして結婚というのが、大きな節目でもあります。
 その中でも、人生の伴侶を選ぶ結婚というのは、今後の人生を豊かにもすることもあれば、そうでない事も多いです。 
 人並と言えば、結婚して子供を授かって、人並の暮らしをイメージされます。しかし、人生というのは、そう簡単には行かないです。
 人のご縁というのが、人生を左右します。運悪く結婚生活が破たんして、いざ離婚手続きをしようとしますが、なかなか始めての事で困惑します。
 そんな時は、法律の専門家の弁護士事務所を利用すればいいと考えます。運よく二人の協議の離婚手続きがスムーズに進む事もあれば、そうでない事もあります。


 弁護士の業務には、大きく分けれて民事事件と刑事事件の仕事に分かれます。離婚手続きは、この中の民事事件になります。
 医師のように、内科や外科と得意の専門分野を看板に掲げる事は出来ません。得意不得意はあるものの、どの弁護士事務所でも事件の依頼を受けて下さいます。
 ただ、世間様で言われるような、離婚弁護士という資格はありませんが、得手不得手という事からすれば、離婚事件が多く扱う弁護士が、この意味合いに近いです。
 離婚の手続きの流れからすれば、協議して離婚する方法と、裁判で離婚する方法、その中間の裁判所の和会提案を受けて離婚する方法に分かれます。
 協議が成立すれば、離婚届に判を押して、区役所に提出するだけです。ただ、離婚するにあたってのいろいろな法律上の手続きがあります。
 夫婦間に子供がいれば、そのどちらが親権者となるのか、身分法的な決め事と、財産分与などの財産に関する金銭的な決めごとが発生します。


 裁判離婚では、この親権者を父にするのか、母にするのか、決めないといけません。
また、身分法の上からでは、姓を父の姓にするのか、母の姓にするのか、親権者として相応しいのか否か、裁判所の関与もありますが、経済的な要素も複雑に絡んだ問題ですので、なかなか話し合いでは付かない事が多いです。
 それ以前に、離婚の当事者として、双方が顔を合わせる事を拒否されるケースもよくあります。
 こうした時は、当事者の出席をしなくても、弁護士が当事者の代理人として、依頼者の意志を最大限に組取って、話し合いの協議をされることになります。
 本人の事でありながら、当事者が関与できない場合でも、冷静に依頼者の利益を守って戦ってくれるのが、真の離婚弁護士と言えそうです。

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